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最後に

モデルという仕事は、『女性としての高みを目指す仕事』と言っても良いかもしれません。常に女性として磨きをかけることを忘れず、自信と余裕を持ち、自分にかかる声を安全なのか危険なのか見極め、大人としての誠意を常に意識して活動することが要求されます。

それは、例えモデルではなくても、女性として生まれたからには心がけるべきことなのかもしれません。女性として生まれた誇りを忘れず、例えどのような容姿に生まれたとしても、自分の特質を活かしていこうと前向きに努力する姿は、とても美しく見えるものです。

私達は自信が無いあまり、つい卑屈なものの考え方をしてしまう傾向にあります。『私のような人にこんなことが出来るわけない』『私が例え頑張ったところで、手が届くはずない』と、自分の才能や根底にある力を完全に無視し、努力することを忘れてしまいがちです。

『身の程をわきまえる』というのは大切なことです。自身の力の上限を知り、『これは出来ない』『これは出来る』と客観視するのも、自分の力を磨く過程において必要なことではあります。しかし、『これは出来ない』と見切りをつけるのが早すぎるのは、正直考え物です。

それが本当に『自分の特質に合ってなくて出来ないこと』なのか、『面倒くさいからやらないこと』なのか。もう一度自分の胸に手を当てて考えてみて下さい。『面倒くさいからやらないこと』を省いていけば、あなたの中でもっと可能性が広がるのではないでしょうか。

『面倒くさがり』というのは性格ではありません。人間が誰しも持っている怠惰な心であり、ただ自分に負けているだけです。私達は向上することを忘れることなく、人生を楽しく生きる権利が有ります。それをもう一度念頭に置いて、夢を叶える準備を始めましょう。それさえ忘れなければ、きっと夢は叶うはずです。

モデルの基準